発疹が出た

(a)熱がある-発熱と同時に出た-

  • 小さい赤い発疹が全身にできる
→リンパ節が腫れる
【風疹の疑い】


  • 全身に細かい発疹ができる。舌がいちごのようにブツブツになる。
→発疹が1〜2日遅れることもある
【容連菌感染症の疑い】


  • 赤い発疹が顔、首から全身に広がり、水泡や丘疹になる。
→熱がでないこともある。
【水疱瘡の疑い】

  • 手足、口の中に米粒大の水泡をもった発疹ができる
→熱がでることもある
【手足口病】

(b)熱がある-熱のあとに発疹が出た-

  • 2〜3日熱が出たあと全身に小さい紅斑ができる
→初めての発熱のあとに多い
【突発性発疹の疑い】

  • 風邪の症状のあったあとに前進にいろいろな大きさの紅斑ができるほおの内側に白い斑点ができる
→1回下がった熱がふたたび上がる
【はしかの疑い】

  • 目、唇、足の裏が赤くなり全身に赤い発疹ができる
→リンパ節の腫れいちごのような舌
【川崎病の疑い】


熱はない

  • 突然、かゆみの強い盛り上がった発疹がたくさんできる
【じんましんの疑い】

  • 赤紫色の平らな斑がいくつもでき、押しても消えない
→腹痛を伴うこともある
【紫斑病の疑い】

  • 首のまわりなど汗をかきやすいところに小さな発疹ができる
【あせもの疑い】


  • 背中やおなかに水泡ができる。大きいものの中央はへこんでいる。
【水いぼの疑い】